民法 総則|制限行為能力者の保護者に対する催告
民法の「なぜ?」を解説します
保護者に催告をしても確答がない場合 追認とみなすのはなぜ?
制限行為能力者と行為を行った相手方が、その行為について保護者に催告をしても確答がない場合、追認とみなします(民法20条1項)。
なぜ、そのようにみなすのでしょうか?

保護者は制限行為能力者の面倒を見る義務があるから
保護者は制限行為能力者の面倒を見る義務があるので、その行為に関することについては対応する必要があります。
保護者がそれをしないのであれば、相手方の保護を優先させる趣旨です。

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行政書士試験対策のためには、講座を利用するのが効率的です。
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